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母と祖母と

(2006-11-03)
今度は私の母方の祖母が危篤になり、
金曜にボンを連れて実家に戻った。

祖母は九十六という高齢で、危篤に陥ってから全身痙攣が間歇的に起きており、結局私は間に合わずそのまま葬儀となった。

葬儀に関しては、夏に夫の祖母が亡くなったときと同じような感覚でいたのだが、そこは田舎の恐ろしさ、取り決めや何やが多く母たちは何時間もあれこれ話し合っていた(花輪、果物盛り・菓子盛り、香典返しをどうするかとか)。
なんやかんやと仮通夜や葬儀前も人の出入りはあり、遺族はしんみりする時間もなく葬儀会館での通夜となった。

熱心な真宗の地域だからか、読経が始まると参列の方々(ほとんどの人が中高年)も一身にお経を唱えてくださり、ホールは低音の響きに包まれていた。

自分もお経を唱えながら厳しかった祖母とのことを思い出し涙が出た。
ふと見ると母もお経を唱えながら泣いている。


次は母の代になるのだと思うと胸が締め付けられる思いだった。


私はなかなか自分の数十年後を思い描けないのだが、
母を送るのが嫌で想像を止めているのではないかと思う。



祖母は母の職場の隣の病院で長く療養していた。
祖母が亡くなったとき母は夜勤中だった。
病院の看護師が「そろそろかもしれない」と母に教えにきてくれたそうなのだが、
「ちょうど夜中のトイレ誘導やなんやで忙しくてそれどころではなかった」と母は言っていた。


告別式の後 母は「職場は今忙しいから明日から働くかな」と言って私たちを驚かせた。


元気で長生きしてほしい。


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